有)藤原総合不動産鑑定

京都で活動する不動産鑑定士事務所です。

問い合わせ先
 鑑定評価のお問い合わせは...
075-391-0045
 (受付)平日9:00~17:00
     (土日・祝日除く)

よくあるご質問

  • Q:費用(手数料)はどれぐらいでしょうか?

    A:費用(手数料)は鑑定評価書や意見書や更地や建物及びその敷地等により異なります。

    • ①更地や建物及びその敷地、地代、家賃等

      鑑定評価では類型という概念があります。評価に当たって評価対象となるもの...例えば、土地のみ、土地と建物、家賃、地代など。
      評価対象により鑑定評価の方法が決定されるため、複雑な類型ほど手数料は高くなります。

    • ②鑑定評価書と意見書等

       不動産鑑定評価書とは、不動産鑑定士が「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づいて不動産の適正な価格又は賃料を表した成果報告書です。不動産鑑定評価に当たっては、現地調査、役所調査、資料の収集を可能な限り行い、不動産鑑定評価基準に則り、不動産の経済価値を判定致します。 このため、不動産鑑定評価書は説得性を有し、意見書に比し、その精度は高くなっております。
       このような不動産鑑定評価書は、銀行、税務署、裁判への提出資料として有効です。
       意見書等は「意見書」や「価格等調査」などを示し、価格判定する場合、広大地(大規模地)の個別格差率のみを求める場合などがあります。不動産鑑定評価書とは違い、必ずしも現地調査等は行う必要はなく、鑑定評価基準に則らない報告書等があります。ご依頼者様の希望にお応えした意見書を作成致します。一度、ご連絡ください。

    • ③手数料等

      最低の手数料は以下のとおりです。
       不動産鑑定評価書の場合、10万円(税抜)~
       意見書等の場合4万円(税抜)~

    • お問い合わせ
  • Q:期間はどの程度必要でしょうか?

    A:3週間程度を目安としてください。

    • 評価対象によりますが、だいたい2週間~3週間で鑑定評価等の交付が可能です。また、お急ぎの場合はご相談ください。

    • お問い合わせ
  • Q:評価手数料以外に費用はかかりますか?

    A:交通費、資料代が別途かかります。

    • 遠隔地の場合、交通費や旅費を別途徴収させて頂きます。
      資料代にについては、実費精算させて頂いております。当社は、登記情報サービス等を利用しております。